照井の歴史


 先代の店主である故・佐藤喜四郎が1953年に始めた居酒屋が前身。先代が第二次世界大戦中に中国で味わったギョーザの味を再現しようと、試行錯誤を繰り返して作り上げました。
 メニューに取り入れた当初は、近くの旅館などからの注文がほとんどで、焼き上がりをそのままフライパンで各旅館へ届けていました。その後、ギョーザ専門店として人気を集めるようになり、現在は夕方になると浴衣姿の観光客らが店の前に行列を作ります。
 この味を求めて遠方からはるばるギョーザを食べに来るファンも多く、週末には開店前から行列ができることもしばしば。同店では、外で待つお客さんのために足湯 を設置したほか、予約制で持ち帰りにも応じています。
 福島市内のギョーザ店主らで作る「ふくしま餃子の会」の会員として、県外で開かれる物産展などにも出展し、飯坂温泉のPRにも一役買っています。



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